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オンラインカジノは違法?合法?法的な解釈を交えて解説【結論出ました】 

オンラインカジノは違法なのか、合法なのか。

オンラインカジノを始めたいと思った時に、1番大きな不安要素がこれではないでしょうか。

小難しい話にもなるので、先に結論から書いておきますが、オンラインカジノを日本でプレイすることは合法です。

(正確には、完全に合法でもないが裁きようがないグレーゾーンと言った方が正しい)

この記事では、「オンラインカジノが違法ではない」と言える根拠を実際の判例や法律的な見解を基に解説しています。

モヤモヤした状態ではオンラインカジノを楽しめないと思うので、不安な場合は参考にしてみてください。

オンラインカジノは違法なのか?

実は現在、日本にはオンラインカジノを禁止する法律はありません。

そのため、違法なのか合法なのかの前にオンラインカジノで遊んだことを裁く法律自体がないのです。

さらに、2017年1月には裁判で日本で初めてオンラインカジノが違法ではないと言える判例がでています。

この時点で、過去の判例からもオンラインカジノで遊ぶことは問題ないと言えるのです。

2017年1月にオンラインカジノが合法と言える判例が出ている

2017年1月、逮捕されたオンラインカジノプレイヤーが不起訴で勝利

2016年に3人の男性がオンラインカジノで遊んだことを理由に逮捕され、2017年にそのうちの1人が裁判で不起訴を勝ち取っています。

「オンラインカジノを禁止する法律がないのに何で逮捕されるの?」

と思うかもしれませんが、そもそも「逮捕=有罪」ではありません。

誤解している人も多いのですが、「逮捕」されるのは疑いがあるからで、逮捕されても有罪ではないのです。(大事なことなので2回言いました)

実際、裁判で「不起訴」を勝ち取ったわけですし。

これが何を意味するかというと、起訴したとしても「無罪」に終わると検索が判断したので不起訴にした可能性が高いということです。

法律ドラマなどで見たことがあるかもしれませんが、検察は有罪の証拠を固めないと起訴しないと言われています。(起訴=99%有罪)

つまり、オンラインカジノの利用者を逮捕(この時点では有罪ではない)したものの、起訴しても無罪になるだろうから「不起訴」になった(オンラインカジノで遊ぶことは違法ではない)と考えることができるわけですね。

ちなみに、逮捕された3人のうち2人は略式裁判で罪を認めています。

略式裁判とは,検察官の請求により,簡易裁判所の管轄に属する(事案が明白で簡易な事件)100万円以下の罰金又は科料に相当する事件について,被疑者に異議のない場合,正式裁判によらないで,検察官の提出した書面により審査する裁判手続です。

引用:略式裁判について:検察庁

つまり、検察側の請求に異議を唱えずに罰金を払って済ませただけで、この2人も裁判になっていればおそらく不起訴になっていたはずです。

裁判までいったら無罪になる可能性が高く、京都府警が恥を書いていたので「略式裁判なら数十分の裁判で終わるよ?」という感じで検察に言われ、それを受け入れたのだと予想されます。

あなたも、何か不都合なことが起きたけどミスを認めるわけにいかない時は「ごまかす」か「もみ消す」のどちらかの対応を取るのではないでしょうか。

つまりそういうことです。
※あくまで予想です

話がそれましたが、実際に裁判で「オンラインカジノは違法ではない(ほぼ合法)」という判決が出ていて、それ以外に犯罪摘発されたことがないということは、限りなく合法に近いことを意味していると言えるでしょう。

もちろん、今後オンラインカジノが法律で禁止される可能性は0ではありませんが、その時は遊ぶのをやめればいいだけです。

というわけで、結論として「オンラインカジノは違法ではない」と言っていいということになりました。

ここから先は法的解釈を交えて簡単に考えてみましたので、興味があれば読んでみてください。

オンラインカジノは合法か違法か法的解釈を交えて考えてみる

※前提条件として、私自身は法律資格を持っているわけではなく、法律的な見解の部分は専門家の解釈ではないことを踏まえて読んでください。

オンラインカジノは合法か違法かを考える時に大事なのは、「オンラインカジノ」の法的な解釈が「賭博」の構成要件に該当するかどうかだと思います。

「構成要件に該当する → 違法になる → 罰せられる」

という流れになるので、構成要件に該当しないなら違法かどうかも議論されないためです。

賭博に関する法律としては、刑法185条の「単純賭博罪」か、刑法186条の1項「常習賭博罪」のどちらかでしょうが、この2つの構成要件に該当するか考えてみました。

まず、「常習賭博罪」というのは「単純賭博罪」を基礎とした重加類型なので、刑法185条「単純賭博罪」に該当しなければ刑法186条「常習賭博罪」にも該当しないと言っていいと考えられます。

では、刑法185条「単純賭博罪」に該当するかですが、「単純賭博罪」は二人の者が賭博を行うという事に対しての規定です。

しかし、日本国内を前提としているのでオンラインカジノの場合は相手に該当する人が関係がありません。

オンラインカジノを運営している側(日本国外)は関係ないのです。

そのため、オンラインカジノで遊ぶことは「単純賭博罪」の構成要件を満たせないと考えられ、合法か違法かの議論に進めないわけです。

オンラインカジノの運営はオンラインカジノが合法とされる国でライセンスを取得して、その国のサーバーにソフトウェアをアップロードしているだけなので、もちろん合法です。

そこに日本からアクセスしているだけに過ぎないのです。

この部分に関しては、いろいろ意見もあるようですが議論したいわけではないのでここでは触れません。

つまり、法的解釈で考えた場合でも、オンラインカジノで遊ぶことが犯罪になる可能性は極めて少ないということができるでしょう。

【注意】こんなオンラインカジノの場合は違法です

最後に1点だけ。

これまで書いてきた内容は、遊んでいるオンラインカジノの運営が「ライセンス」をしっかり取得していることを前提としています。

そのため、「ライセンス」を取得していないオンラインカジノで遊ぶと違法になってしまうので、絶対にやめておきましょう。

当サイトでは、信頼できるライセンスを持つオンラインカジノのみを紹介しているので安心してくださいね。